・挨拶とご依頼です・・・ 2018-04-19

初めまして、小説家になろうで連載しているシコティーと言います。
みてみんというサイトを知って、こうして記事を書いております。

現在公開している作品がコチラ！
Eden－楽園の魔王ー

この作品は現在71話書いております。
以前絵師さんがFA書かせてほしいというお願いがありましたが、設定資料が少なすぎて書けないとお断りされました。確かに設定資料で記載している内容は少なすぎという感は否めないです。

因みに設定資料はコチラ！
キャラクター設定資料

あくまでも小説を読む方のための設定資料です＾＾；
絵師さん向けの設定資料ではないのは確かですね、色々ご指摘頂きました....

ちょっとした簡単なあらすじだけ書いておきます。

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西暦2050年現在、VR技術が発展し進化を遂げ、VRMMORPGが流行を見せる中、VRMMORTSというジャンルも確立された。その中で注目されているタイトルが、『ミッドガルド』というゲームだ。

『ミッドガルド』、それは如何に領土を繁栄させるかを競うゲームだ。ヴァルドは『ミッドガルド』サーバーの『ヨルムンガンド』内最大の勢力、『Eden』の皇帝として君臨していた。優秀な仲間たちのおかげで未だに強大さを維持出来ており、敵国のヘイトが集中し包囲網が形成されながらも、戦線は余裕で維持管理できるほどの実力を有していた。

が、最大の勢力となり時間が経過し、『ミッドガルド』は少しずつ衰退していった。『Eden』を管理していたヴァルドは仲間が次から次へと抜けていく中で何も出来ないもどかしい思いをしながらも、ゲーム続けていた。他の勢力に打開策を見つけようと持ちかけるも、レイドボスとして君臨して欲しいと言われるだけ。

そして、運営からのサービス終了のお知らせが告げられ、サービスが終了する時間をヴァルドは一人、滅亡の時間を過ごしていた。

【闇の帝王】と呼ばれた男は静かに眠りにつく。このまま『ミッドガルド』で一生を過ごせればいいのにと思いながら……目覚めた時、ヴァルドはゲームの世界の姿のまま玉座に座っていた。そして始まる──異世界へようこそ。

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ジャンルはVRMMOなのか異世界転移なのか自分でも分かっておりません（吐血）

もし宜しければ一読して頂ければ幸いです。

素敵な絵師さんに出会えたら嬉しいなと思い記事にしてみました。
もし書いて頂けるならば、絵師さんの為の設定資料作成します。
少々お時間頂きますが・・・

では、コメント返信お待ちしております！